消費者金融に借り入れがある人でも住宅ローンを組める可能性はあります。

しかし、一般論で言うならば、審査に落ちる可能性も高いということになってしまうでしょう。



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一般論というのは、あくまで年収500万円の人が2500万円のローンを組むというようなものですが、例外もたくさん存在します。

例えば、親や親戚などから贈与を受けて3000万円の家を購入するときに2000万円の頭金を用意できるといったケースでは、審査に落ちる可能性はかなり低くなるでしょう。

基本的には、過去に消費者金融でお金を借りていても延滞などをしていないならば住宅ローンの審査にはそれほど影響はしません。

しかし、現在進行形でお金を借りている人はやはり不利になってしまいます。

現在進行形でも、年収が800万円ある人で、消費者金融から借りている金額は50万円だけなのでまだ余裕があるという人ならば可能性はあります。

しかし、「年収が800万円もあって返済能力に余裕があるのに、なぜ金利が高い消費者金融で借りているのか」という疑問を持つかもしれません。

また、頭金が500万円程度用意できているのなら、そのお金を消費者金融の返済にまわしたほうが得なのになぜそれをしないのかという疑問も生まれるかもしれません。

なぜお金を借りているのかという理由をしっかりと説明できるということが大切になるでしょう。

ネット銀行の住宅ローンなどではインターネットから相談なしで申し込みをして、あっさりと審査の結果がかえってくることも多いので注意が必要です。

地方銀行などでは個々の事情などについて相談にのってもらえる可能性が高いでしょう。

もしも「頭金1割以上」といった条件を満たすために金利18%のキャッシングを利用するのであれば、それはやめたほうがいいです。

頭金が9%程度になってしまっても、消費者金融で借金をしていない状態で申し込みをしたほうが審査通過の可能性は上がるでしょう。

住宅ローンの金利は1.0%前後ととても低いので、住宅ローンの頭金を増やすために金利18%のキャッシングを利用するというのは賢いやり方ではありません。

頭金を減らしてでも金利が高い借金は返済してしまったほうがよいでしょう。

頭金がゼロ、キャッシングで50万円程度のお金を借りているという人でも、返済比率の基準さえ満たしているなら審査に通る可能性はあります。

年収が700万円で公務員の人などは、フルローンを組める可能性も高いでしょう。

キャッシングでお金を借りているということは高い確率で不利なポイントとなりますが、住宅ローンの審査では総合的な判断がされます。

年収、勤続年数、勤務先情報、年齢などに問題がない人ならば、総合的に信用があるとみなされて審査に通る可能性はあります。

逆に、他にもいくつか不安要素がある人の場合は、借金をゼロにしてから申し込みをすることがおすすめです。

自動車ローンのように金利が低いローンならば無理をして返済をしてしまう必要はありません。







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